海外積立投資 お助け隊

リスクを分散しながら資産を保有+運用することは、とても大事な事です。
一方で、「そういえば長年放置してるものがあるな」「海外にある資産はどう維持していけば良いか?」など
ふとした不安をお持ちの方々の お悩み相談を多くいただいております。

 ~お助け隊ミッション~
・積立保険の運用が悪くて不安
・円安で支払いが厳しくなった
・銀行をほったらかしにしてる


こんな悩みをお持ちの方を全力でサポート!!

海外積立投資や銀行のこと、誰に相談したらいい?

様々な不安を感じても、すぐに相談できる人間がそばにいるとは限りません。
あなたの大切な資産形成を、現在の状況やライフスタイルに合わせてアドバイスさせていただきます。

まずはメールでお気軽にご相談ください

~お問合せからの流れ~

<事例>

2014年に 海外積立運用を開始
頑張って継続してきたが、為替の変動により 最近どうすれば
ちょうど悩んでいた (38歳女性)

1. 状況の整理

ゆっくりとヒアリングしながら、現状を1つ1つ整理します

2.取り得る対策(選択肢)の検討

このまま継続し続ける場合の メリットとデメリット
停止や解約をする場合に検討するべき事項 を
お伝えしたうえで
過去の運用結果と 今後の運用見込みを考えた 今後の選択肢 を
3~4つ検討します

3.手続きの準備

2の流れで検討したものから 選択肢を選び
その動きに必要な手続きの流れを 1つ1つ 書き出していきましょう

4.手続き

・ご自身で実施する必要のあること
・我々がお手伝いできること
両方があるため、
それぞれのタスクを1つ1つ進めていきます

5.これで安心!

中長期の運用とはいえ、ライフステージは 5年~10年経過すると
当然変わって来るでしょう。
我々のサービスを 定期的にご活用いただきながら
無理のない・無駄のない・理想のプランを
考えるのが良いでしょう。

(お客様の声)

数年前から、 海外投資を紹介していただいていた方と
連絡がとれておらず 不安に感じていたことを
ご相談できて 本当に良い機会でした。
改めて 自分の目指していた方向も 整理できたと感じました。

1月といえば

  • 1月1日は元日(がんじつ)です。1年の最初の日であり、国民の祝日でもあります。

    なお、「旦(たん)」とは朝や夜明けを意味することから、元旦(がんたん)は元日の朝のことを指します。元日と同じ意味で使うこともありますが、1月1日の朝を指すときは「元旦」、1月1日の一日中を指すときは「元日」と使い分けましょう。

    1月1日には初詣(はつもうで)に行く方も多いのではないでしょうか。初詣とは1年で最初に寺社に詣でることで、必ずしも1月1日に行く必要はなく、いつまでに行かなくてはならないという決まりもありません。しかし、あまり遅く行っても初詣の気分が出ないため、できれば1日~3日の三が日にお参りをすることをおすすめします。

    三が日は忙しくて行けない場合、松の内に行くのがよいとされています。松の内とは地方によって異なりますが、1月1日~7日、もしくは1月1日~15日のことを指すのが一般的で、まだ街中にもお正月の雰囲気が残っている時期です。

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